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うれしいひな祭り

2011.2.13 昔作ったギター合奏を作り直した。
          易しく弾けるのがとりえかな?

          
作曲は河村光陽、作詞はサトウハチロー
          短調で淋しく仕上がったため、
          作詞者サトウハチローは生涯きらいだったらしい。

          以下はインターネットの記事より抜粋!
          昭和10年、娘に雛人形セットを買ってやった前後に作詞したとされる。
          それに河村が曲をつけ昭和11年1月にレコードが発売されている。
          楽しい行事を歌った曲で、題名にも「うれしい」とあるにもかかわらず、
          西洋音楽的に分類すれば短調である。ただし、唱歌の多くは
          日本古来のヨナ抜き音階を用いて作曲されており、短調の曲も多い。
          この曲も短調としたことにより日本情緒がよく表現されているとも評されている。
          一方で、歌詞の中に官女から嫁いだ姉を連想するくだりがあるが、
          嫁ぎ先が決った矢先に18歳で結核で亡くなった姉のことを歌っているものであり、
          この曲が短調なのはハチローの姉へのレクイエムだからであるとの解釈もある。
          作詞したサトウハチローは、晩年までこの曲を嫌っていた。

          この曲は少しゆっくり目に演奏すると格調高くなる。

          1.あかりをつけましょ ぼんぼりに
               お花をあげましょ 桃の花
                  五人ばやしの 笛太鼓
                     今日はたのしいひな祭り
             2.お内裏様と おひな様
                  二人ならんで すまし顔
                     お嫁にいらした 姉様に
                        よく似た官女の 白い顔
                3.金のびょうぶにうつる灯を
                     かすかにゆする 春の風
                          すこし白酒めされたか
                             あかいお顔の右大臣
                   4.着物をきかえて帯しめて
                        今日はわたしもはれ姿
                           春のやよいのこのよき日
                              なによりうれしいひな祭り